きれいな女の美容方法

「綺麗な女の美容法」トップページへ
  1. HOME
  2. 美の知識
  3. 春夏秋冬の環境と肌トラブル

春夏秋冬の環境と肌トラブル

地球で生活する以上、環境に合わせて私達がケア方法などを変えていく必要があります。今回は環境とお肌を結びつけて考えてみましょう。

まず、地球はいつでも一定ではありません。天気に左右され、気温の変動や湿気、空気の乾燥、大気汚染など様々な影響がそこら中にころがっています。

この環境問題は健康被害ももちろんですが、お肌トラブルを招くこともあります。目の前のお肌について考えるだけでなく、環境とお肌についても考えていきましょう。

日本には四季があり、季節によってお肌のトラブルも様々です。お肌の「潤い」や「滑らかさ」は大気中の水分量のバランス・湿度などに最も影響を受けるとも言われているのです。まず四季ごとのスキントラブルの特徴を整理してみましょう。

・風が強い日が続き、皮膚が花粉などの影響で汚れがちになる。
・気温・湿度の変化により雑菌が繁殖しやすく、ニキビや吹き出物ができやすくなる
・シミ・ソバカスが発生しやすくなる

このように、冬から季節がかわる中間期は肌が混乱しやすく、お悩みが増えます。

春は”花粉”で悩まされる方も多いのではないでしょうか?実は春が1番「皮膚科」が込み合う季節ともいわれています。花粉や雑菌に負けないように、前もってお肌の抵抗力を鍛えておく必要があるようです。

まず、春は気温が上がり新陳代謝と血液循環が活発になり始める時期です。なので、しっかり自分のお肌に合ったケアをすれば、それを吸収してくれるとっても良い時期!と考えてみましょう!

・紫外線トラブル
・細菌に対する抵抗力が弱まる
・食生活が冷たいものに偏り、栄養のアンバランスからくるトラブル

夏は主に”紫外線””テカり”を多く聞きますね。毎年夏を迎えるのに、毎回言ってしまう・・・という方も多いように思います。(現に私もそうでした。)

まず、”紫外線”は「お肌老化を1番促進してしまう」と言われていることを肝においておきましょう。

そして勘違いしている方が多いのが、夏休み辺りから「日焼け止め塗らなきゃ~・・・」という方。・・・それでは遅いのです。

だいたい7・8月辺りから強くなる紫外線は”B派”と言って、お肌表面に影響を及ぼす紫外線。肌が赤くなり、やけどのようにヒリヒリする・・・といった日焼けはB派によるものです。

シミ・そばかすになりやす紫外線をA派と言います。そのA派が強く出ている時期は、皆さんが油断しやすい5月辺りなのです。まだ気温的にも暑くないから大丈夫と思い勝ちのときにガンガン攻めてきているようです。油断大敵です。

曇りの日もしっかり紫外線が出ているので、「晴れてないから塗らなくていいや」ということはありません。その油断が手遅れなお肌に導いてしまうのです。

しかし、夏は新陳代謝が高まり、血液循環がよくなるので、ケア方法によっては生き生きとしたお肌を演出できたり、栄養補給のしがいがあります。

この時期に集中ケアをこまめに行うのもオススメです。とくに「水分補給」をメインにお肌にたっぷりお水を入れてあげるケアをしてみて下さい。

・紫外線によるトラブルがあらわれる
・初秋の紫外線による日焼け
・食生活の変化により体内から乱れトラブルを引き起こす
・花粉の影響

秋は夏からのシフトチェンジについて行けなくなり体の調子がおかしくなったりと、体全体が乱れやすくなる。食生活も夏に冷たいものを中心に摂取していたところから、だんだんと温かい物へと変わります。

そうすると、胃が驚きそこから全体の調子が狂い始めてきたりします。そこに環境ストレスなども含まれ、秋は「診療内科」などがとても混み合うとも言われています。

そして、「もう秋だから大丈夫」と紫外線ケアも怠り勝ちですので、その負担も現れ乱れ打ちに、ストレスも増えてしまうのです。

こうまとめると最悪な季節・・・なんて思いがちですが、実は体内の基礎代謝が高まり、炎症に抵抗するホルモン分泌が盛んになるので、それを利用しホルモンバランスを整えてくれて尚且つお肌のキメを整えたり、乾燥しにくいお肌に導いてくれるような「ローズ」「ジャスミン」といったお花をポイントにケアに取り入れたりしてみるのもオススメです。

クリームや化粧水などだけでなく、入浴料で心を落ち着けたり、紅茶のフレーバーで選んでみたりするだけで、日常のストレスも緩和してくれるでしょう。

・全体的に外も室内でも「乾燥」があり、肌荒れを起こしやすくなる
・新陳代謝が低下しお肌の免疫力を失いがち

冬は主に”乾燥”が多く聞かれますね。外でも室内でも”乾燥”からは逃げられなくなります。東北の雪国や北陸などは逆に外のほうが湿度が高いので、わりとお肌が潤う・・・なんて言われたりもしますが、ずっと外にいるわけにもいきませんよね?

今は加湿器を使用する方も多くなりました。保湿をするのにとても条件が悪いのです。

そして新陳代謝が悪くなり汗がかきにくく、毒素なども溜まりやすいので、むくみやすくなったりもします。冬はなるべく体を温めて代謝を良くし、それからケアをしてあげましょう。まずは代謝UPです!マメに半身浴をしたり、シャワー派の方はなるべく湯船につかる習慣に変え、入浴料を使用するのもオススメです。

バスソルトなどを使用したり、保湿オイルが入ったものを使用するのがオススメですね。

入浴料マニアな私は「オートミール(オイル)」を使用したりもします。オートミールとはカラス麦を延圧機で押しつぶした押し麦のことです。健康食品としても注目されています。栄養価がとっても高いのです。

オートミールは日本ではあまり知られていないかもしれませんが、東欧や北欧、ヨーロッパの寒冷な地方では古くからオートミールを使用したポリッジ(お粥)を主食とされていました。

食べ物としてだけでなく、子供の乾燥肌が気になるとオートミールをお風呂に入れて保湿するのも習慣にあるそうです。

それをヒントに実践したところ、とってもとろみのあるお湯に変わり入浴しているだけで全身保湿できました。寒くて中々丁寧なケアが出来ない季節にはこのように入浴料をケアの1つに変えてみるのもオススメです。

肌が潤うと化粧のりも格段に変わり、それだけで見た目の美しさが一変します。
化粧のりが悪い人はこちらもチェック! → 化粧のりが悪い

人はこのように環境に合わせて変化していかないと、365日美しいお肌を保つことは出来ません。お肌が乱れてしまうのはその”変化の仕方”が分からないだけです。今一度自分のお肌を見つめなおして見てください。

まずは、28日周期のターンオーバーに合わせて1ヶ月ごとのお肌の変化をチェック!

特に女性であれば「生理」が終わったあとのお肌をチェックしてみて下さい。観察し、少しずついつものケアに変化を与えると、「あれ?いつも生理前荒れてたのに大丈夫だな・・・」という気付きがあるかもしれません。

365日いつも思わずさわってみたくなってしまうお肌を演出していきましょう!